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災害と義援金

まずはじめに

九州で豪雨災害が起き、多くの方が被害に遭われている様子、またお亡くなりになられたことをネットのニュースで拝見しています。

亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々・地域の一日も早い復旧と日々の生活を取り戻せることを願っております。

大人になって思うようになったこと

子どもの頃から素直でなく、どちらかと言うとちょっとひねくれた考え方を持っていた私。

なので24時間テレビなんて「なんて偽善的なものをテレビでやるんだろう」と思っていました。今でもこの気持ちはかわっていないかも…

その反面学生時代にはボランティアやボーイスカウトの付添いなど、自ら好んで参加しているような少し変わった子だったなと思います。

社会に出てからもその考えは変わらず過ごしていましたが、東日本大震災が起きた時のとある出来事から現在まで少しずつ変化してきました。

同僚の女の子

会社の同僚に東北出身の子が居ました。

その子は震災後、自分に何かできることはないかと一生懸命考え、社内で募金を募り、会社の事業の一部で行っているイベント会場で募金を集めたいと上司に案を出していました。

当時私は「うちみたいな小さな会社でそんなことやらなくてもちゃんと他のところでやってるんだから必要ないのに」ととても冷たい考え方をしていて、彼女に対してあまり協力的ではありませんでした。

もちろんニュースで被災状況は見ていたので、大変なことになっているなと感じてはいましたが、どこか他人事のように感じていたのかもしれません。もしくは彼女の行動を見て偽善的だと心のどこかでひねくれた感情が邪魔をして受け入れられなかったのかも、と今では思います。

国外から日本をみる

そんな私ですが、ドイツで暮らすようになってから「自分は日本人である」ということを強く自覚するようになり、それと共に日本という国にこれまで以上に関心を持ち、色々と考えるようになりました。

先日記事にした皇室についても同様です。

これまで当たり前すぎて考えもしなかった自分の母国を意識するようになり、多発する日本の自然災害にもこれまで以上に関心を持つようになりました。

愛国心が芽生えたと言うのが正しいのでしょうか?家族や友達はもちろんのこと、日本人と国そのものが大切だと感じるようになってきました。

上手く書けないですが・・・離れてみて初めてわかったという感じですかね(^^;)

そんなとき2016年の熊本地震が発生しました。

私には縁もゆかりもない地域ですが、何かできることはないか?と素直に感じました。

そのとき同僚の女の子の姿が目に浮かびました。
冷めた目で彼女を見ていた私はなんて幼稚だったんだろうと自分が恥ずかしくなりました。

募金や支援をするかしないかは個人の自由です。
ただ、それをしない人がする人に対して批判的な見方をするのは愚かなことだと思います。

私はこの熊本地震をきっかけに微力ながら募金をするようになりました。赤十字のHPからだったと思いますが、当時まだ東日本大震災の義援金も募集があったのでこちらにも遅ばせながら…と思いながら募金を致しました。

義援金の行方

人々の想いがつまった義援金は当然、被災者や街の復興の為に使われていると思っていました。

実際はどうなのでしょう?

私は「日本赤十字は大きな組織だし間違いないだろう」と思い募金をしていましたが、どうも信頼性に欠けると言うことを知り自分なりに調べてみました。

私的にはうーん・・・という感じですっきりしなかった部分があり今後日本赤十字での募金はやめようと決めました。
※あくまで私個人の感想ですので真意のほどはわかりません

そこで今回「九州 災害 募金」というワードで検索してみると福岡市のHPを見つけました。

大きな組織よりも被災地域にある役所の方が被災者や街の復興の為に、という思いが強いだろうし信頼できるんじゃないかなと。

私は福岡市に想い(義援金)を託そうと思います。

さいごに

自分で書いていて結局何が言いたいのか良くわからないなと思います。笑

別に「みなさん募金しましょう!」「日本の事を考えましょう!」とか言いたいわけではないんです。自分の考えが絶対に正しいなんて思いませんし。

ただ純粋に私ってやっぱり日本人だなと思うことと、自分の国を大切にしたいなと感じています。

別にブログに書かなくてもいいじゃんと感じつつもこうして記事にしているので、心のどこかで自分の気持ちをアウトプットしたいという欲求があるのかもしれません(^_^;)

さらっと読んで頂ければ幸いです。

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ABOUT ME
keroko
夫の海外赴任により2015年4月~2019年4月、南ドイツ・ミュンヘンで暮らしていました。 現在は帰国していますが、ドイツ滞在中に書き切れなかったことやドイツ語学習について引き続き更新していく予定です(^^)