前回は【Faller】のウッドピンヘアブラシをご紹介しましたので、今日はブラッシング用に購入した猪毛ブラシについて記事を書きたいと思います(^・^)
猪毛ヘアブラシでつやつやのさらさら♡
これまでヘアブラシこだわったことがなかったので、獣毛ブラシがどんなものか全く知りませんでした。
獣毛は適度なツヤが出て静電気が起きにくいとのこと。
確かに髪にしっとりとツヤ感が出てきたと思いますし、静電気も感じたことはありません。
猪毛は豚毛よりも硬いそうですが、頭皮に当たっても痛くはありませんし、個人的には丁度良い刺激を感じます。
それに髪を梳かす度にツヤが出て髪がサラサラになっていくのが嬉しくて、ついつい何度も梳かしています(^^)
やっぱりきちんとお手入れすれば変わるものなんだなぁ~と実感しています。
猪毛ブラシのお手入れ方法
やはり髪を何度も梳かしていると当然抜けていく髪もあります。
この猪毛ブラシは、土台からある程度ブラシ部分の高さがあるのでどうしても髪が絡まってブラシの間に残ってしまいます。
最初は手で取っていたのですが取りきれず(ーー;)
お手入れ方法を調べているとリムーバーがあることを知りました☆
Faller社のものは見つけられなかった(販売していない?)ので、別のREDECKERと言う会社の商品を購入しました(^^)
これ、なかなかの優れものです!
ブラシから髪を掻き出すように動かすとごっそりと土台部分に溜まった抜け毛が取れるのです♪
髪が取れるとなんだか楽しくて、何気にお手入れをするのが楽しみになっています(^・^)
獣毛ブラシを使うのなら、このリムーバーがあると便利です。
他にもブラシ全体を洗浄したりとお手入れが少し面倒ですが、髪の為に頑張りたいと思います(^_^;)
私が購入した【Faller】のブラシはWildschwein=イノシシと書かれていたので猪毛だと思っていたのですが、日本の販売サイトでは猪豚(イノブタ)毛と表記されていました。
イノブタと言うドイツ語が辞書で調べても出てこなかったのでわかりませんが、猪毛ではなく猪豚毛かもしれません。
写真を見る限りでは持ち手の柄の部分のデザインと材質が異なるだけだとは思うのですが(^_^;)
語学学校に通いだして、複数の先生におススメされたテキストです。
このテキストをプリントして授業で使う先生も何人かいました。
A1からB1までの文法がわかりやすく説明されていて、
練習問題もあるので文法学習に最適です。