A1-2

ドイツ語 A1-2【Nr.32】代名詞:manの使い方

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★このカテゴリーでは私が語学学校で受けた授業の内容を順番通りにまとめたものをご紹介していきます。これから語学学校で勉強される方が、大まかな流れを知っておけば授業が受けやすいかなと思って作りました。ご参考になれば幸いです。

★ドイツ語が読めない方向けにフリガナを振っていますが、正確な発音とは多少異なります。フリガナは参考程度にご覧ください。

日本語にはない表現

今回のテーマ:代名詞のmanは見出しの通り、日本語に訳しにくい単語です。

一般的に言われていることを表現する場合や、不特定の人を表すときなどに使われます。

日本語に当てはめると「人は~」と言う感じになると思いますが、わざわざ訳すと固い文になるので省くことが多いと思います。

manは三人称単数(3.Parson Singular)なのでerと同じ変化、動詞seinはistになります。

≪man:動詞変化の一例≫

・sein=ist

・können=kann

 

みんながよく間違えて使っているman

授業などでクラスメイトの話を聞いているとき、「man」で話すところを「du」を使って話す人がとても多かったです。

1対1で話しているときは自分に話しているから「du」って言うのかな~?と思っていたのですが、授業でみんなの前で話すときも「du」を使います。

すごく違和感があったのですが、先生もたまに訂正する程度でした。

「man」を「du」で間違って話す人が多いので、英語とかどこかの言語では「du」がその役割を果たしているのかなと感じました。

真相は分かりません(^-^;

manとMann

この2つの単語は同じように「マン」と発音します。

Mannはder Mann=男性という意味です。

文書では綴りが違うので区別が簡単ですが、話し言葉では全く同じなので会話の文脈で判断するしかありません。

manを使った例文

おさるさん
おさるさん
Wie sagt man das auf Deutsch?
(ヴィー ザグト マン ダス アウフ ドイチ?)
=ドイツ語では何て言うの?
うさぎさん
うさぎさん
Hier kann man viel Sport machen.
(ヒアー カン マン フィール シュポート マッハン)
=ここでは沢山運動ができる
おさるさん
おさるさん
Man darf hier nicht rauchen.
(マン ダーフ ヒアー ニヒト ラウフェン)
=ここは禁煙です
うさぎさん
うさぎさん
Man soll seine Eltern ehren.
(マン ゾル ザイネ エルターン エァーレン)
=両親を敬うべきだ

manの所有代名詞もerと同じseinです。
最後の例文「seine Eltern」は「Eltern」が複数形なので「seine」となります。

seinの変化は不定冠詞einと全く同じ、先頭に「s」を付けるだけです。

  der die das die(Pl.)
Nom. ein eine ein eine
Akk. einen eine ein eine
Dat. einem einer einem einen

まとめ

・manは一般的なことの表現や不特定の人の主語

・訳すときには省略される

・manの変化はerと同じ

 

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ABOUT ME
keroko
夫の海外赴任により2015年4月~2019年4月、南ドイツ・ミュンヘンで暮らしていました。 ミュンヘン生活のあれこれ、ドイツ語、ヨーロッパ旅行など滞在中に経験したことを書き溜めたブログです。
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わたしが購入したのは2014年ですので、現在はすでに訂正されていると思いますが、一応お知らせしておきます。