食料品

アイスコーヒーを買ってみました

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先日スーパーでアイスコーヒーの缶が売っているのを発見し、早速購入してみました☆

ドイツのアイスコーヒーといえば

日本でアイスコーヒーと言えば冷たいコーヒーに氷がたっぷり入ったものですが、ここドイツでは日本のアイスコーヒーは存在しません

日本だとスーパーなどでペットボトルに入ったコーヒーが売られていて、家でも冷たいコーヒーが飲めるようになっていますよね。

私のイメージはBlandyです。(ひたすらBlandyボトルコーヒーを言い続けるCMの歌が印象的でした)

そんなペットボトルのコーヒーもドイツにはありません。あるのは豆と粉です。

そしてドイツのCafeでアイスコーヒーを注文するとその名の通り、アイスクリームや生クリームが乗った冷たい(ぬるい)コーヒーが出てきます。

日本ではフロートとして売られているものがドイツではアイスコーヒーなんです(^_^;)

調べてみるとドイツだけではなく、ヨーロッパ全体的に日本で言うアイスコーヒーは存在しないみたいですね~(スターバックスでは飲めるようです)

アイスコーヒーを売れば夏の暑い時期には十分需要がありそうなのにな~といつも思っています。笑

スーパーで見つけたアイスコーヒー缶

そんな中見つけたアイスコーヒー缶。お値段も70セント程と安かったので買ってみました\(^o^)/

てっきりブラックコーヒーだと思い込んでいたらまさかのミルクコーヒーでした。笑

お味はかなり甘めでコーヒー牛乳のようでした(^_^;)でも美味しいですよ~

実はこのアイスコーヒー缶と一緒にEisschokoladeも売られていたので買ってみたのですが、アイスコーヒーでこれだけ甘いのならアイスチョコレートはどれだけ甘いんだ?!と思いまだ飲んでません。笑

また飲んだら追記したいと思います☆

※2016.09.05追記
EDEKAにはパックバージョンのアイスコーヒー(ミルクコーヒー)がありました☆

ちなみに缶のものはTengelmannで購入しました。

※2016.09.11追記
Eisschokoladeはチョコレートをそのまま液体にしたような感じでかなり甘かったです・・・(^_^;)
個人的にはあまりおすすめではありません。笑

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ABOUT ME
keroko
夫の海外赴任により2015年4月~2019年4月、南ドイツ・ミュンヘンで暮らしていました。 ミュンヘン生活のあれこれ、ドイツ語、ヨーロッパ旅行など滞在中に経験したことを書き溜めたブログです。
ドイツ語文法学習におすすめの問題集

語学学校に通いだして、複数の先生におススメされたテキストです。
このテキストをプリントして授業で使う先生も何人かいました。

A1からB1までの文法がわかりやすく説明されていて、
練習問題もあるので文法学習に最適です。

 
文法を理解するにはとてもわかりやすい本ですが、
学校で先生に確認したら練習問題の数ヶ所、答えの間違いがありました。

わたしが購入したのは2014年ですので、現在はすでに訂正されていると思いますが、一応お知らせしておきます。