バイエルンにしかないチーズディップ
先日タンデムパートナーから教えてもらった”Obazba”という食べ物をご紹介したいと思います(^^)
彼女曰く、この”Obazba”はドイツ国内でもバイエルン地方でしか食べられないものだそうで、バターのようにパンに塗って食べるらしいです。
ミュンヘンではどこのスーパーでも冷蔵棚に陳列されているので、簡単に購入することができます☆
タンデムパートナーおすすめのObazba
写真のObazbaが彼女のおススメと言うことで早速購入。
お値段ははっきり覚えていませんが、1~2ユーロほどだったと思います。
中身は↓こんな感じです。
Obazbaを食べてみての感想
食パンに塗って食べてみました。
・・・。
おススメしてくれた彼女には申し訳ないのですが、個人的にはあまり好みではありませんでした(^_^;)
このObazba、濃厚なチーズ!と言う感じでずっしりとしています。(私が塗りすぎだったのかも?)
お酒には合うのかな~?
そもそもチーズがそんなに好きではないと言うのも原因かも?
せっかく地元の人にローカルフードを教えてもらえたのに、口に合わず残念です・・・(-_-)
その他の塗りもの系もついでにご紹介。パプリカチリ
同じ塗りもの系の食べ物なのでついでにご紹介♪
これは語学学校のVeganのお友達に教えてもらった商品なのですが、私は結構好きな味でした☆
商品そのものの写真を撮り忘れてしまったのですが…写真右上に少し写っているのがそうです(^_^;)
確かdmのプライベート商品だったと思います。
このパプリカチリ以外にもいくつかバリエーションがあります。Veganの彼女いわく、このシリーズはどれも美味しいそうです。
なんとも不思議な味なんですが、食べるとなかなか癖になると言うか、私も結構おいしいと思いました(*^^)
ただこの商品、開封後の期限が短いので食べ切るのが大変なのです…
ですので毎回けっこうたっぷりと塗って食べていました。おいしいけれど毎日食べると正直ちょっと飽きてくるんですよね(^_^;)
そんなこんなで最近は買っていなかったのですが、ブログを書いているとまた食べたくなってきました。笑
今度dmに行ったらまた買ってみようと思います(^^)
これらの商品はあくまでも私個人の感想ですので、記事を読んで興味を持って頂けたなら、Obazbaもパプリカチリも是非一度食べてみてくださいね☆
語学学校に通いだして、複数の先生におススメされたテキストです。
このテキストをプリントして授業で使う先生も何人かいました。
A1からB1までの文法がわかりやすく説明されていて、
練習問題もあるので文法学習に最適です。