今日は洗濯洗剤についてです(^^)
ドイツに来たばかりの頃、夫の職場のドイツ人女性に教えて頂いた洗剤をご紹介したいと思います。
テレビCMでもよく見る有名メーカー”パーシル”
Persilの洗剤です。
おススメして頂いたものはPersil Universalという緑色の液体タイプですが、現在使用しているのはセンシティブタイプ。
着色料・防腐剤・漂白剤フリーの製品です。
この洗剤はドイツのHenkel社の製品で、ドイツだけでなく、ヨーロッパ全土で広く使用されており、シェア率はヨーロッパNo.1のブランドだそうです。
センシティブタイプは日本でも販売されています。
しかも日本では「パーシル ハイジーン」と言う名前の洗濯用除菌剤まで販売されています。
★追記:パーシルハイジーンは販売終了になったようです。
実はこの洗濯用除菌剤が欲しいな~と思っていろんなお店を探したのですが見つからず・・・(T_T)
ドイツの製品なのにドイツでは販売されていないのでしょうか?
でも洗濯用除菌剤は別メーカーで気に入ったものが見つかったので、別の機会に紹介したいと思います(^^)
Persilはカルゴン要らず?
さてこのPersilの洗剤ですが、パッケージ裏には↓のような表記があります。
この表記がある洗剤はカルゴン要らず!なんだそうです。(知り合いの方に教えて頂いたので何と書いてあるかまでは分かりませんが・・・勉強不足ですみません)
洗剤自体に硬水を軟水化する成分が含まれている為、カルゴンは必要ないとのこと。
最近販売されている洗剤はほとんどのものがこのような仕様になっているらしいです。
だけどなんとなく怖いので私はこの洗剤を使用しながら、カルゴン(正確にはdmのものですが(^_^;))も併用しています。
オシャレ着用洗剤もHenkel社
教えてくださったドイツ人女性はHenkel社がお気に入りなのでしょうか。
オシャレ着用洗剤はこちらをおススメしてくださいました。
ただ、ドイツに来てからオシャレ着を着る機会がないので(笑)あまり出番がない洗剤です。
ですが、渡独して間もない頃は何が何かも分からない状態だったので、こういった情報を現地の方から教えて頂けたのはとても有難かったです(^^)
使用感に不満は全くないですが、少し気になる洗剤が出てきたので、次に購入するのは別の製品になりそうです(*^^)v
語学学校に通いだして、複数の先生におススメされたテキストです。
このテキストをプリントして授業で使う先生も何人かいました。
A1からB1までの文法がわかりやすく説明されていて、
練習問題もあるので文法学習に最適です。